初対面の人とは名刺交換を行いますが、
近頃の名刺の肩書がわかりにくいのです。
横文字(英語)で書かれているケースが非常に多い。
CEOとか何とかマネージャー、何とかプロデューサー、
長い肩書きを略して三文字の英語等・・・沢山あります。
社長、専務、部長、課長・・・であればどちらが上司か分かるの
ですが、名刺を頂戴してもどちらが上司なのか見分けがつかない
ケースが多々あります。
大きい会社になればなるほど、このような名刺を頂きます。
日本文化の旅館業に携わる会社なのに・・・このような名刺を
頂戴するケースも非常に多いのです。
確かに横文字にすると格好は良いのですが、わかりにくい。
講演会へ参加しても、横文字を使って話す講演者も多いです。
本人は理解していても、私はどう言う意味なのかわからない事も
多々あります。
そのような講演は必ずと言ってつまらない・・・
そう言う人は自分に酔っているのかも知れません。
そんな事を言いつつ、私も横文字氾濫社会に汚染されている一人でも
あります。
肩書などではございませんが、つい横文字を使いながらの会話をしてしまう事があります。
文章でも同じです。
テレビや雑誌、インターネットの影響力が強いのでしょう。
近頃は文面を縦書きでは無く、横文字で書く事が多いのも事実で、
縦書きの文字が上手く書けない世代も増えてきております。
流石に小説や本は縦書きが見やすく読みやすいですね。
私の横文字汚染率は何%でしょうか?
あっ!%と言ってしまった・・・何割何分何厘でしょうか?(笑)

