blog.jpg

2011年06月04日

らしい宿

こんばんは。若旦那です。

今年は昨年に増して、色々な旅館の方々とお会いする機会が多い。
特に私の年齢的な面もあり、年下の若旦那衆と会話をする事は増えた。

また、挨拶をする機会も増えた。

4月から名刺を貰った数も近年に無い程多い。
それだけ、色々な方々と会ったと言う事だ。

宴席での名刺交換をする機会も多く、正直顔と名前が一致しないこともあり、
自分の記憶力が情けなくなってしまう。

お酒が入れば、旅館談議に花を咲かせることも多くなる。
人の話を聞いて、反省をする事もあれば、主張をする事もある。
熱くなる事もあるし、勉強になる事もある。
本音が聞けるのも酒の席だ。

ある友人が言っていた。
「会って、話した人の宿をチェックしているんだ。どんな宿なのだろう?
クチコミは?ネットエージェントの評価は?って見るんだ。」
との事。

彼曰く、凄く勉強になる話をしたり、良いことを言う人の宿ってどんな感じなのだろう?
と関心を持ち見るらしいのだが、
その時に、いくら良い話をしても評価が悪いと説得力に欠けると言うのだ。

確かに彼が言わんとしている事は非常に良く分かる。
私も同意見だ。

何となく、その話を思い出した。
そうか。
私が沢山お会いした方々も私の宿を観ているのだな・・・・。
もう一度、自分自身ネジを巻かなくてはいけないな。

昨日も後輩と、同じような話をした。

彼曰く、「この人らしい宿。」がキーワードとなった。

やはり、旅館は主の色が出る。
雰囲気や食事は特に色が出やすいのかも知れない。

彼曰く、人(人間性)と宿にギャップがあるのは・・・・微妙との事。
これまた非常にわかる。

「私らしい宿」になっているのだろうか?
これまたネジをもう一度巻きなおそう。

今後も、一期一会を大切に勉強をさせて頂きます。
毎日沢山学ぶ事が多い。その分忘れてしまう事も多い。

人間だもん(あいだみつお風に)

                       群馬県 四万温泉 時わすれの宿 佳元
posted by 旅館スタッフ at 19:50| 群馬 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | すたっふコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/207033100

この記事へのトラックバック