昨晩、ショックなニュースが飛び込んできた。
桑田真澄引退である。
世間からは野球以外の事で叩かれ続けた桑田選手だが、
野球に対する姿勢や情熱を私は好きだった。
晩年は怪我に苦しみながらもチャレンジ精神を忘れず
直向きに努力をする姿には感動すら覚えた。
同世代の選手が引退する事は悲しい。
スポーツ選手の宿命であるので仕方が無いのだが、
仕事と考えれ短い。
通常40歳前後なら仕事もこれからバリバリこなす年齢
なのだが・・・・
下記の文面は桑田選手のブログよりでございます。
友へ
突然ですが、ボールを置くことに決めました。
友に、上手く説明できる理由や論理は、何もありません。
ただ、僕の心が納得し、燃え尽きてしまったんだよ。
無常というか、悲しいというより、むしろ、美意識が感じられるんだ。
なんて表現したらいいんだろう・・・?
若い頃の自分を思い出しながら、今の自分を見ていると、
哀れというか、不変なもの、永遠というものは存在しないんだと改めて思うよ。
しかし、その自然な流れが、また、たまらなく美しくも感じてしまうよね。
本当に世の中には、永遠なものはないよね。
家族、友達、命、財産など、100年後、500年後は、間違いなく変わっているからね。
何一つ変わらないものはないよね。
だからこそ、その一瞬、一瞬を、感性を研ぎ澄まして生きていきたいよね。
決断してすぐだから、たくさん言葉が出てこないけど、
また、ゆっくりと話をしましょう。
心より、野球の神様に感謝し、
そして、長い間、僕を支えて頂いた友に、感謝の気持ちを伝えたいです。
ありがとうございました。
4月には、帰国します。
野球の神様とは、桑田選手らしい・・・
今まで素晴らしい投球と感動をありがとうございました。
これからは指導者として、素晴らしい選手を育ててください。
お疲れ様でございました。